ホットコットのことをもう少し書きたいのですが、シーズンに入ってしまうので(汗)こちらもご紹介。
ベルメゾンの勉強会でクイズ5問すべてを正解してしまうという快挙を成し遂げて、「選べる柄の男女兼用テフロン加工ダウンはんてん」をいただいてしまいました。ありがとうございます!
これからは、ベルメゾンのことは私に聞いてください(大威張り)
…うそです。半分、運がよかったです。これからも日々精進します(汗)
ダウンのはんてんは、なんといっても軽い!
綿のはんてんしか知らないと、持った瞬間、その軽さにびっくりしてしまいます。ダウン90%、フェザー10%だから軽いのは当たり前かもしれませんが、ほんとに第一印象は「軽い」でした。
我が家にはちょうどsumi父愛用の「久留米手づくりはんてん」があるので、早速、家に帰って重さを量り比べしてみることにしました。
久留米はんてんのほうは830g、ダウンはんてんのほうは435g。2倍近い差がありますよ。軽いわけですね。
冬は着ぶくれることで肩がこったりするので、この軽さは快適そうです。
ゆったり感がちゃんとあるけど、ラインはスリム
写真で見ると、男物の久留米とほぼ同じ感じに見えますが、ダウンはんてんのサイズは「男女兼用Mサイズ」です。これは、レディースでLサイズ、メンズでMサイズの目安になるようです。
着てみた感じ、中背でガリガリさんのsumi父では、ややゆったりしていい感じでした。
協議した結果、無事、管理人の物になったんだけど(笑)同じく中背でガリガリの管理人でも、そんなに「大き過ぎる」という感じはありません。
ややゆったりしたところは、冬物らしくてあたたかです。さすが兼用。
試しに半分に折ってみると、全体のラインが全然違うことがわかりました。ダウンはんてんのほうが、よりコートなどに近い印象があります。
これが動きやすさに大きく影響しているんですね。
やや大きめなのに、その大きさを感じさせないのは、この辺に理由がありそうです。
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