寒いとすぐに手足が冷たく、お腹も痛くなったりする冷え性の管理人、温活を取り入れつつ冷えのお悩み解消を模索中。
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冷えに関する豆知識

気になる「冷え」の症状は?

よくある体調不良にも、意外と冷えが関わっていることがあります。冷え対策のポイントをまとめてみたので参考にしてみてくださいね。

5本指靴下

冬のインナー選びのポイント

保温力に注目しがちな冬のインナーですが、ほかにどんな点をチェックしたほうがいいのでしょう?

ブレスサーモ

家事中の冷え対策

冷え対策の中でも少し別項目で考えたいのが家事中の冷え。何より「動く」ことが大前提となるため、動作を妨げない保温対策が必要です。

家事

エアコン下の冷え対策

夏の冷房対策で最大の課題とも言える冷房に関して、簡単にまとめてみました。

就寝時の冷え対策で睡眠を妨げないために注意すべきポイント

就寝時に感じる冷えで多いのは、「足」と「肩口」が2大ポイント。冷え対策も、こうしたポイントをどのように保温するかが大切になってきます。

木の葉

部分浴であたたまろう

湯船につかってじっくり温めるのが冷え対策の基本です。今回は部分浴について調べてみました。

湯田温泉の足湯

運動の基本、歩くことを考えてみる

末梢血管の血行不良が起こっている「冷え」という状態。これを改善するには適度な運動をすることが何よりもおすすめ、ということになりそうです。

walking

冷えの大敵、冷房風の直撃

「体に直接当たるとよくない」と言われるエアコンや扇風機の風。どのように悪いのか体に与える影響を考えてみます。

fan

冷えのタイプ別に症状を見る

冷えってどんなものなんでしょう? 大まかな特長別にタイプ分けされることが多いようなので、それぞれの症状から特徴を探してみました。

夏の冷えが体に与える影響をまとめてみた

気温がぐんぐん上がる夏、この時季、体調を崩す大きな原因に過剰な冷房があげられます。気温の高い室外と、冷房のきいた室内の温度差が、自律神経にストレスをかけてしまいバランスを崩してしまうのです。 冷房の設定温度が低すぎて末梢の血液循環が悪くなることに加え、体温調節に重要な役割を果たす自律神経がバランスを崩すことで、全身に様々な症状が現れる悪循環となるのです。 重度になると「冷房病」と呼ばれる状態になってしまうので、冷え性でなくても室温管理には十分な注意が必要です。

the cold concrete floor / jesse.millan
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冷えとり日和365 からだ想い料理教室

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